ゴミ出し事情は国、地方などによって様々で、
みていて面白い・・
日本国内でいえば、
川崎市はメロディがなる収集車が朝にやってきて、
それが聞こえたら、
「あぁー、ゴミ出しだー!!」と、急いでいくという・・
でも、ゴミの分別は厳しくないのが関東圏。
人口が多いからですね。
福岡市は深夜に収集車がやってくる!
だから、会社が終わってからゴミ出しができるから、
朝のバタバタとした時間に急いでゴミ出しをしなくていい\(^o^)/
ゴミ事情は地方によって様々。
分別に厳しいしゴミ袋は有料だし、
時間厳守とか前日出し厳禁とか。
お国で比べても様々で、
日本は優れているのは間違いない。
だが、
台湾の場合、
奥さん、ハイブリット型です。
〔音楽が聞こえるとゴミ出しに集まり始める(まるで川崎のようだぁ)〕
〔夜に登場する収集車(福岡市やないかーい)〕
しかも、
みた感じ、ゴミ捨てルールはなさそう。ゴミ袋大小関わらずポンポン捨てている
有料ゴミ袋だと、
ゴミが集まらないと捨てないですから(容量もったいないからですね)
スーパーの袋で捨てられるシステムはいいですよね。
溜まったらすぐ捨てられる!!
しかも、「ゴミはゴミだから!」って、
手に持っているゴミも「ぽいっ」って捨てている・・
ここが唯一違いポイントでは!?
日本は・・
住人以外集積所に投げ込み禁止とか、
収集車に近づかないとか、
作業員しか投げ込まないとか、
色々ルールが多いですから、台湾は自由ですね。
ふむふむ。
(台湾出張日記、まだまだ続く・・)